日中社会学会 2022-2025年 役員名簿

日中社会学会 役員(2022-2025年)
○ 西原和久 会長(名古屋大学名誉教授/成城大学名誉教授)

○事務局
・中村圭 (事務局長・庶務理事) (島根県立大学)
・聶海松 (会計理事) (東京農工大学)
・松谷実のり (名簿理事) (追手門学院大学)
・石井健一 (IT広報理事)(文教大学)
・南裕子 (IT広報理事) (一橋大学)

○『日中社会学研究』 編集委員会
・李妍焱 (編集委員長) (駒澤大学)
・鍾家新 (明治大学)
・閻美芳 (龍谷大学)
・穐山新 (法政大学)
・浅野慎一 (摂南大学/神戸大学名誉教授)
・坂部晶子 (名古屋大学)
・奈倉京子 (静岡県立大学)
・松木孝文 (幹事)(大同大学)

○研究・大会委員会
・委員長 佐藤千歳(北海商科大学)
・南誠 (長崎大学)
・陸麗君 (福岡県立大学)
・中村圭 (島根県立大学) (事務局長兼担)

○2023年度大会 実行委員会
・委員長 坂部晶子 (名古屋大学) (『日中社会学研究』 編集委員会 兼担)

○叢書プロジェクト委員会
・委員長 首藤明和 (中央大学)

○『21世紀東アジア社会学』編集委員会
・委員長 伍嘉誠 (北海道大学)
・王維 (長崎大学)
・木下光弘 (中央大学)(幹事)
・首藤明和 (中央大学) (叢書プロジェクト委員会 兼担)
・南裕子 (一橋大学) (IT広報理事 兼担)

○会計監査
・櫻井義秀 (北海道大学)
・東美晴 (流通経済大学)

CSRDAディスカッションペーパー投稿募集及びSSJDAセミナー報告者募集のお知らせ

以下のお知らせが来ていますので転載します。


タイトル:CSRDAディスカッションペーパー投稿募集及びSSJDAセミナー報告者募集のお知らせ

東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(CSRDA)では、実証的社会科学研究の最新成果を迅速に発信することを目的として、CSRDAディスカッションペーパーへの投稿を募集しています。
投稿原稿は随時受け付けております。
また、若手研究者が相互の交流を行う場として「SSJDAセミナー」を開催し、研究報告者も募集しております。詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。

・投稿募集サイト:https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/DP/
・セミナー報告者募集サイト:https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/ssjda-seminar/

日中社会学会 第34回大会 (2022年)

2022年6月4日に開催されます日中社会学会 第34回大会のプログラムおよび要旨集です。
参加は日中社会学会の会員に限らせていただきます。参加にはエントリーが必要になります。詳細はプログラムに記載してありますのでご参照ください。

お問い合わせは事務局 中村 圭(島根県立大学)kayz★mbj.nifty.com (★→@に変更) までお願いいたします。

 

ニューズレター86号 (2022年5月)

ニューズレター第86号

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日中社会学会 第34回 大会

日中社会学会 第34回 大会は、昨今の状況を鑑みてオンライン開催にて開催することが決定いたしました。つきましては下記のとおり自由報告を募集いたします。

・開催日: 2022年6月4日(土) 
北海商科大学(大会開催校責任者:佐藤千歳理事)
      オンライン開催(Zoom)

・自由報告エントリーの受付期間:
   2022年3月19日(土) ~ 3月31日(木)
   (エントリー受付先は会員用記事をご覧ください。)  
 
・報告要旨の提出受付期限:2022年5月10日(火)必着 
報告要旨 送付先  穐山新理事(法政大学)
 (送付先は会員用記事をご覧ください。)
    
いただいたファイルをそのまま報告要旨集に使用しますので、下記の書式を厳守してください。
① A4用紙 横書き1枚。
② 1ページ40字×40行。明朝体10.5ポイント。余白は、上下30㎜、左右28㎜。
③ 報告タイトル、氏名、所属を明記のこと。
④「英語報告セッション」は英語、その他は日本語で執筆すること。÷

・大会参加費:無料 

※ 報告は、これまで未発表の研究に限ります。
※ 報告は、日中社会学会会員でエントリーまでに、2022年度の年会費(2021年4月〜2022年3月分)を完納の方に限ります。

みなさまのエントリーをお待ちしております。
 

質問受付先  事務局 中村 圭(島根県立大学) 

保護中: 日中社会学会 第34回 大会

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『日中社会学研究』30号募集要項

投稿を希望される方は、エントリー期間内にエントリーをお願いします。
下記の情報を shi-eguchi*u-shimane.ac.jp (編集担当・江口伸吾理事、*の箇所に@を挿入して下さい)まで、お送りください。

1.お名前とご所属
2.投稿ジャンル(論文、レビュー論文、研究ノート)
3.原稿のタイトル
4.概要(400字程度)とキーワード(3つ程度)
5.ご連絡先(電子メール、郵便物の郵送先、電話番号)

エントリー期間:2022年1月15日~25日(17時まで)
*上記アドレスはエントリー期間にのみ受付し、確認のメールを返信いたします。
*原稿の締め切りは、2022年2月20日となります。
*原稿が提出された後、投稿された論文は、編集委員会での審議・承認を経て、投稿者に受付の可否を通知いたします。編集委員会では、論文の様式、ネイティブチェックの有無等々を確認し、受付の可否を判断します。

なお論文の投稿にさいしては、投稿規定と同時に、以下の要領にも従ってください。
1.論文の執筆言語は日本語とする。
2.1人で投稿可能なのは1編のみとする。
3.共著者がある場合は、各人が執筆した部分をすべて明記すること。
4. _論文・レビュー論文・研究ノートの分量は、400字×50枚=20,000字(図表込み)となります。文字数についてはWORDのツール・文字カウント機能の「スペースを含む」で換算します。また、図表については、一律800字で換算します(図表をword、excelで作成し、図表内の文字数がカウントされる図表についても、800字としてカウントします)。なお、中文・英文要旨の文字数は20,000字には含みません。

皆様のエントリーをお待ちしております。

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越境と共生ー東アジア連携対談

第33回 日中社会学会 秋季大会は先週土曜日の11月6日に開催されました。オンライン懇親会では、中国から参加されました中日社会学会 羅紅光会長と日中社会学会 西原和久理事との東アジアの未来観にかんする壮大かつ深淵な視点からの大変、興味深い議論がはずみました。対話の内容を共有、続編を拝聴するべく、急遽、浙江大学、中日社会学会にて下記の対談が企画されました。

2021年11月16日(火)16:00-18:00
「越境と共生ー東アジア連携対談」
対談者 羅紅光(中国社会科学院 社会学研究所、中日社会学専門委員会 会長)
西原和久(名古屋大学名誉教授、成城大学名誉教授)
司会 安成浩(浙江大学アジア文明研究院 准教授)
使用ソフト:Tencent VooV Meeting(中国版のZoomです。ダウンロードしてご使用ください)
使用言語:日本語

日本語、中国語版のポスターを添付させていただきます。

どなたでもご参加いただけます。
ぜひ周囲のご興味ありそうな方々にもご紹介いただきますようお願いいたします。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

中村 圭(事務局長)

 

保護中: 日中社会学会第32回大会(秋季) 報告要旨集

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資料】第33回日中社会学会大会(秋季大会/11月6日)の大会プログラム

第33回日中社会学会大会(秋季大会/11月6日)のプログラムはこちらです。