日中社会学会・CFC(現代農山漁村家族研究会)・東京農工大学農村社会学研究会共同企画
“村を語る“が下記の日程で開かれます。
詳しい内容は こちらをご覧ください。
12月5日(土) 13:00~
会場: 東京農工大学 農学部(府中キャンパス)本館2F24号講義室 (交通アクセスはこちら)
機関誌『日中社会学研究』第18号の原稿を下記の通り募集いたします。
投稿を希望される方は、2010年1月10日(金)までに電子メールにてお申し込み下さい。
登録受付の旨を返信メールにてご連絡します。
記
○投稿登録締め切り:2010年1月10日
(原稿提出締め切り:2010年2月28日)
○投稿資格
投稿する当該年度までの学会費が納入済みであることを条件とする。
○原稿登録の際の必要記入事項
①氏名
②連絡先住所、TEL、FAX、メールアドレス
③所属
④投稿予定原稿のタイトル
○投稿登録先:
陳 立行(日本福祉大学情報社会科学部)
(セキュリティの関係上、投稿登録先の電子メールアドレス及びFAX番号は、
まもなく発行予定の「ニューズレター」第57号にてご確認下さい)
入会を希望される方は、会則等をご覧の上、以下の「入会申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入したword もしくはPDFデータをメールに添付して、事務局までメール送信をしてください。
(メールアドレス:)
申し込み書受領後、確認のメールを差し上げます(確認のメールがこない場合、事務局までお問い合わせ下さい)。理事会で入会が承認された後、会費納入用紙をお送りいたします。会費は以下の通りです。
年会費
一般会員 6,000円
学生会員 4,000円
団体会員 10,000円
郵便振替口座番号 00140-9-161801 (日中社会学会)
(機関誌『日中社会学研究』代金を含む)(入会金はありません)
(団体会員の代表者(1名)は本会の行う事業に参加することができます。詳しくは会則第3条をご覧下さい。)
総会で決まりました会員用のメールマガジンへの登録を始めています。会員名簿のメールアドレスから順次登録していますが、登録は6月25日頃までかかる予定です。その後の追加、修正、取り消しなどの手続きについてはまたお知らせいたします。
会員用のメールマガジンをお送りしています。このメールマガジンは、返信用の宛先が「Japan-China-Sociology-owner@yahoogroups.jp」となっていますが、ここに返信されてもメールマガジンの管理者(筑波大学・石井)には届きますが、事務局に直接届くようには設定できていません。また送信元「Japan-China-Sociology@yahoogroups.jp」に送っても全会員にはメールが送ることができない設定になっています(ウィルスなどによる被害を配慮してこのように設定しました)。
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