Archive for category ニュース

学会メーリングリスト移行のお知らせについて

 学会員各位には先般ご連絡差し上げました通り、旧メーリングリストのサービス終了に伴い、現在新しいメーリングリストへ移行しています。
 各位へは学会員名簿に登録されたメールアドレスへと招待状メールをお送りしております。招待メールが到着致しましたら、参加手続き(クリックのみです)をお願いします。
 招待状メールが届かない場合、
①名簿に登録されたメールアドレスが古いものである
②メールソフトの自動振り分け機能・ウィルス対策ソフトなどによってメールが隔離されている
 などの可能性もあります。特に②については、再送しても招待状自体がお手元に届かないため、お手数ですがご確認を頂けますと幸いです。

なお、新しいメーリングリストよりの招待状は発送より1週間で「期限切れ」となります。
メールが期限切れとなった場合、担当の松木(大同大学)までメールにて連絡を頂けますと幸いです。

matsugi(#アットマークに変更)daido-it.ac.jp

日中社会学研究23号エントリー(会員各位)

日中社会学会会員の皆様

『日中社会学研究』第23号(2015年6月刊行予定)の投稿エントリーに関するお知らせです。

エントリーしたい方は、
下記の情報をyanyan(#ここをアットマークに変換)komazawa-u.ac.jp (編集担当理事・李)までご送付願います。

1.お名前とご所属
2.投稿ジャンル(論文、研究ノート、書評)
3.原稿のタイトル
4.概要(400字程度)とキーワード(3つ程度)
5.ご連絡先(電子メール、郵便物の郵送先、電話番号)

エントリー締め切り:8月31日

なお、原稿の締め切りは、10月15日を予定しております。

皆様のエントリーをお待ちしております。

『日中社会学研究』編集委員会

チャイナデイのご案内

ISA開催期間の7月15日に、横浜で、
本学会が共催いたしますチャイナデイが開催されます。
(「China Day -China’s Reform and Social Transformation」)
プログラムの確定版が事務局に届きました。
会員の皆様に是非ご参加いだきたく、ご案内申し上げます。
こちらのプログラムをどうぞご覧ください。

なお会場が、大会時にお知らせした場所から変更になり、
「ナビオス横浜」となりました。
http://www.navios-yokohama.com/
(プログラムにも会場へのアクセスは記載されております。)

また、チャイナデイに関するお問い合わせは、
プログラムに記載の連絡先にお願いいたします。

日中社会学会第26回大会自由報告の募集

日中社会学会第26回大会自由報告の募集

(1)報告申し込み(報告題目と概要)
期限:4月7日(月)
方法:報告題目と報告概要(4~5行)を下記の大会担当理事へ、原則としてEメールで申し込んでください。所属、連絡先の電話番号及びFAX番号もお知らせください。

(2)報告要旨の提出
期限:5月10日(土)必着
方法:メール(添付ファイル)にて下記大会担当理事へ提出。
書式等:いただいたファイルをそのまま印刷しますので、書式を厳守してください。
①A4用紙横書き2枚。
②1ページ40字×40行。明朝体10.5ポイント。余白は、上下30㎜、左右28㎜。
③報告タイトル、氏名、所属を明記のこと。

*自由報告受付先
坂部晶子(大会担当理事、名古屋大学) info♯japan-china-sociology.org
送信の際は、♯を@に変えてください

【重要なお知らせ】『日中社会学研究』電子公開に関する告知(2013年8月)

日中社会学会は、昨今の学術情報の電子化の趨勢に鑑み、会員の研究成果を国内外に広く伝え、研究の発展とより開かれた学会活動を目指して、本学会誌『日中社会学研究』の電子公開を行うことになりました。

詳しい内容につきましては、 『日中社会学研究』電子公開に関する告知(pdfファイル) をご一読ください。

”Routledge Culture, Society, Business in East Asia”投稿募集案内

表題の件について、投稿募集案内が届きました。
詳しくは こちら をご参照ください。

保護中: ニュースレター68号(2013年5月)

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シンポジウム「グローバリゼーション・インパクトの日中比較」プログラムのpdfファイル

プログラムのPDFはこちらです。

シンポジウム「グローバリゼーション・インパクトの日中比較」





グローバリゼーション・インパクトの日中比較

下記のシンポジウムが筑波大学東京校舎で3月23-24日に開かれます。会員以外の方も参加費は無料です。
皆様のご参加をお待ちしております。


日中社会学会・北京日本学研究センター共催

国際交流基金知的交流会議助成プログラム

 

 

グローバリゼーションインパクトの日中比較

――リスク・信頼・モダニティと21世紀東アジア社会の行方

 

 

プログラム

 

テキスト ボックス:  1日目  ワークショップ

                日 時:3月23日(土)13:00~18:00 
会 場:筑波大学東京キャンパス(文京校舎)118教室

 


・司 会 宋金文(北京外国語大学)

首藤明和(兵庫教育大学)

(1)開会の挨拶(13:0013:10)   陳 立行(日中社会学会長・関西学院大学)

(2)基調講演(13:1014:00)   段 躍中(日本僑報社編集長・日本湖南人会会長)
     「厳しい時期だからこそ求められる中国と日本の対話と理解」

(3)報 告(14:1016:10)

金文(北京外国語大学)

    「災害復興におけるソーシャルキャピタルの役割の日中比較」

池本淳一(早稲田大学)

  「日中両国における文化実践を通じた若年層のアイデンティティ構築と再生産の戦略――日本のボクシングジムと中国の武術学校を事例に」

南 誠 (長崎大学)

「満洲縁故者を手かがりに考える境界文化の意味」

(3)話題提供(16:2017:00)

林明山東工商学院)・李晶(広東海洋大学)・石井健一(筑波大学)

(4)全体討論(17:0518:00

 

テキスト ボックス:  2日目  シンポジウム

                日 時:3月24日(日)13:00~18:00
会 場:筑波大学東京キャンパス(茗荷谷)122教室
               

 


(1)報告の部(13:0015:00

  ・司 会 西原和久(成城大学)

石井健一(筑波大学)

       「諸外国のイメージとナショナリズム意識に関する日韓比較」

林 明山東工商学院)

     「都市高齢者の孤独問題と社会的ネットワークについての日中の比較研究

李 晶 (広東海洋大学)

       「東日本大震災における『他者支援』と市民意識――仙台地域でのボランテ

ィア活動を対象とした人類学調査」

(2)パネル・ディスカッション(15:2017:50

・司 会 宋金文(北京外国語大学)

首藤明和(兵庫教育大学)

パネラー(アルファベット順)

陳 立行(関西学院大学)

池本淳一(早稲田大学)

石井健一(筑波大学)

李 晶 (広東海洋大学)

林 明山東工商学院)

南  誠(長崎大学)

西原和久(成城大学)

 

 

(3)閉会の挨拶(17:5018:00)   西原和久(成城大学・日中社会学会研究担当理事)

 

社会学系コンソーシアム第5回シンポジウムのポスター

社会学系コンソーシアム第5回シンポジウムのポスターはこちらです。