陳 立行 大会担当理事(関西学院大学)
日中社会学会第32回大会は、下記の日程で開催いたします。
開催日: 2020年11月21日(土)
開催方法: オンライン開催(Zoomの予定)
自由報告の受付期間: 2020年9月1日(火) ~ 9月14日(月) 9月28日(月)に延長
報告要旨の提出受付期限: 2020年10月17日(土)必着
応募詳細は会員専用ページをご参照ください。
皆様からの多数のご参加をお待ちしております。
陳 立行 大会担当理事(関西学院大学)
日中社会学会第32回大会は、下記の日程で開催いたします。
開催日: 2020年11月21日(土)
開催方法: オンライン開催(Zoomの予定)
自由報告の受付期間: 2020年9月1日(火) ~ 9月14日(月) 9月28日(月)に延長
報告要旨の提出受付期限: 2020年10月17日(土)必着
応募詳細は会員専用ページをご参照ください。
皆様からの多数のご参加をお待ちしております。
8月 6
Posted by admin in 『21世紀東アジア社会学』(電子版), ニュース, 学会誌 | Comments off
この度、日中社会学会では、2021年6月中旬以降発行予定の『21世紀東アジア社会学』第11号に掲載する、下記の「公募特集」の原稿を募集します。
・公募特集①「ポストコロナ時代の東アジア」
・公募特集②「東アジアの法と文化」
締切り(10月31日)までに、応募を希望する公募特集(①あるいは②)のエントリーシートをお送りください。エントリーシートは、日中社会学会HPからもダウンロードできます。エントリーシートに基づき、特集への投稿資格を編集委員会で審査します。審査を通過した執筆者には、2021年2月28日までに論文原稿を投稿いただき、査読に基づく審査により、掲載の可否を決定します。
皆様の投稿をお待ちいたしております。
エントリーシートは、こちらです。
エントリーシートと原稿の送付先
『21世紀東アジア社会学』編集担当理事
首藤 明和:shuto(アト)tamacc.chuo-u.ac.jp
伍 嘉誠:ngkashing(アト)live.com
新型コロナウイルスによる感染症拡大が続いており、終息時期もいまだ定まりません。大会開催校である会津大学においても、新型コロナ対策のための協議が続けられており、現時点では通常通りに大会を開催できるか否か、お答えすることが出来ない状況となっております。
これらの状況を鑑み、理事会で協議を重ねた結果、安心・安全な状況が確保されてからの開催を実現すべく、今年度大会を秋以降に延期することとしました。開催校は引き続き会津大学を予定していますが、具体的な日程につきましては、決定次第、あらためてメーリングリストおよび学会HPにてお知らせいたします。
自由報告エントリー直前でのお知らせとなり、ご準備をされていた会員の皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
2020年3月28日
日中社会学会長 南 裕子 (一橋大学)
第32回大会実行委員長 池本 淳一(会津大学)
日中社会学会第32 回大会は、2020 年6 月13 日(土)、14 日(日)の両日、会津大学/
喜多方において開催されます。
つきましてはpdfファイル記載の要領で自由報告の募集をいたします。皆様からの多数のご参加をお待ちしております。
日中社会学研究 25号(2017年公刊)
「中国・アジア研究論文データベース」HPより「日中社会学研究」でご検索ください。
議題 会則の変更について 役員の任期満了に基づき、6月の総会にて新役員体制が発足し、引き継ぎ業務を行なっておりましたが、 会計口座の移転に際しまして会則に本学会の所在地を明記する必要が生じました。 つきましては会則の変更を行うため、下記の日時にて臨時総会を開催いたしたく存じます。
日時 2019年10月13日 日曜日 16時30分より
場所 成城大学 3号館3階 大会議室
住所: 〒 157 – 8511 東京都世田谷区成城 6 – 1 – 20
日中社会学会第30回大会は、2019年6月1日(土)、2日(日)の両日、東京農工大学において開催されます。 つきましては、下記の要領で自由報告の募集をいたします。皆様からの多数のご参加をお待ちしております。
(1)報告申し込み(報告題目と概要) 受付期間:3月20日(水)~4月5日(金) *準備の都合上期限厳守でお願いいたします。 方法:報告題目と報告概要(4~5行)を下記の大会担当理事へ、原則としてEメールで申し込んでください。所属、連絡先の電話番号及びFAX番号もお知らせください。
(2)第31回大会から「英語報告セッション」「中国語報告セッション」をそれぞれ1つずつ設けます。 英語または中国語での報告を希望する方は、報告申し込みの際、希望する言語(英語または中国語)を明記してください。希望する言語の記載がない場合、日本語での報告希望とみなします。 また英語または中国語での報告を希望する方は、下記の3点について、あらかじめご了承ください。 ①日本の大学院に在籍する中国人留学生は、中国語での報告は受け付けません。 ②英語・中国語での報告希望者がそれぞれ1セッションの報告者定員を上回った場合、選抜を行います。選抜から漏れた方には、日本語での報告を希望するかどうか確認します。 ③英語・中国語での報告希望者が少ない場合、セッションの設置を中止する可能性があります。その場合、申請者には、日本語での報告を希望するかどうかを確認します。 報告要旨の提出 期限:5月2日(木)必着 方法:メール(添付ファイル)にて下記大会担当理事へ提出。 書式等:いただいたファイルをそのまま報告要旨集に使用しますので、書式を厳守してください。 ①A4用紙横書き1枚。 ②1ページ40字×40行。明朝体10.5ポイント。余白は、上下30㎜、左右28㎜。 ③報告タイトル、氏名、所属を明記のこと。 ④「英語報告セッション」は英語、「中国語報告セッション」は中国語、その他は日本語で執筆すること。 *自由報告受付先 奈倉京子(静岡県立大学) nagura#u-shizuoka-ken.ac.jp 送信の際は、#を@に変えてください。
日中社会学会冬季研究集会のご案内
日時:2018年12月9日(日)14:00-1700
場所:成城大学3号館3階大会議室
報告者、報告タイトル:
1.王暁音会員(慶應義塾大学大学院)
「滞日中国人高学歴人材の移動要因ートランスナショナリズムの視点からー」(仮)
2.中村圭会員(成城大学)
「流動する人材と中国-なぜ中国企業は有能な人材の流出をプラスにできるのか?
-」
3.李明伍会員(和洋女子大学)
「「顔」と社会-中国社会論における「社会」と「文化」の捉え方を中心に-」
司会:西原和久会員(成城大学)
会場への交通案内:
小田急線「成城学園前」駅下車。
北口から北へ100m、右折して東へ100mで大学正門に着きます。
門の守衛室の先に8階建ての3号館があり、その正面からエレベーターで3階へ。
降りて右手奥に大会議室があります。
なお、小田急線の「急行」は成城学園駅に止まりますが、
「快速急行」は止まりませんのでご注意ください。
http://www.seijo.ac.jp/access/ (大学HPより)
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