日中社会学会

会員の研究動向 1996-2003年

<2003年>
 佐々木衞・柄澤行雄編『中国村落社会の構造とダイナミズム』、東方書店、2003年
 鄭楊「中国都市部の親族ネットワークと国家政策−3都市における育児の実態調査から−」、『家族社会学研究』Vol.14No.2、2003年
 首藤明和『中国の人治社会−もうひとつの文明として』、日本経済評論社、2003年

<2002年>
 李妍焱『ボランタリー活動の成立と展開 日本と中国におけるボランタリー・セクターの論理と可能性』、ミネルヴァ書房、2002年
 徐安h著、東美晴・角田幹夫・張一梅訳「中国上海における恋愛と結婚」、『流通経済大学社会学部論叢』第13巻第1号,2002年
 徐安h・叶文振著『中国婚姻研究報告』、中国社会科学出版社、2002年
 姜星海「中国人の学歴社会観に関する研究」、『広島大学教育学部紀要 第三部(教育人間科学関連領域)』第49号、2000年 pp.109−117
 陳鳳「中国における改革・開放後の婚姻観の変化とその社会・経済的要因― 山西省のある『婚姻紹介所』の記録を手がかりに−」、神戸学院大学『人間文化』16号、2002年3月 pp.51−61
 人口と環境若林敬子研究室『人口と環境−3年間成果論文集』【途上地域人口社会学研究報告書No.4】

<2001年>
 李 明伍『現代中国の支配と官僚制―体制変容の文化的ダイナミックス』、有信堂、2001年。
 石井健一編著『東アジアの日本大衆文化』、蒼蒼社、2001年。
 野入 直美「石垣島の台湾人−生活史にみる民族関係の変容」(二)、琉球大学法文学部人間科学科紀要『人間科学』、第8号、2001年。

<2000年>
 第14回「大学と科学」公開シンポジウム組織委員会編,『変動する中国社会−私的経営者層の台頭をめぐって』,クバプロ,2000年8月15日。執筆者(執筆順):加々美光行(愛知大学)、中村則弘(愛媛大学)、橋本満(甲南女子大学)、笠原清志(立教大学)、根橋正一(流通経済大学)、南裕子(農村開発企画委員会)、安原茂(成蹊大学名誉教授)、張厚義(中国社会科学院)、羅紅光(中国社会科学院)、富田和広(県立広島女子大学)、陳立行(日本福祉大学)、松戸庸子(南山大学)、東美晴(神戸松蔭女子学院大学非常勤講師)、高橋明善(東京国際大学)、細萱伸子(上智大学)、李国慶(中国社会科学院)、戴建中(北京社会科学院)、首藤明和(中国社会科学院客員研究員)、永野武(松山大学)、王頡(愛媛大学)、青井和夫(東京大学・流通経済大学名誉教授)
 深尾葉子・井口淳子・栗原伸治『黄土高原の村−音・空間・社会−』、古今書院、2000年。
 野入直美「石垣島の台湾人−生活史にみる民族関係の変容」(一)、琉球大学法文学部人間科学科紀要『人間科学』、第5号2000年。

<1999年>
徐安h・叶文振『中国婚姻質量研究』、中国社会科学出版社、1999年9月。
 根橋正一『上海−開放性と公共性』、流通経済大学出版会、1999年。
 過放『在日華僑のアイデンティティの変容−華僑の多元的共生』、現代社会学叢書、東信堂、1999年2月。
 葛慧芬『文化大革命を生きた紅衛兵世代−その人生、人間形成と社会変動との関係を探る』、明石書店、1999年1月。
 富田和広「現代中国農村における家族戦略−江南農村におけるケース・スタディ−」『広島女子大学国際文化学部紀要』第7号、広島女子大学、1999年3月。
 鈴木未来「現代中国における家族社会学の展開と課題」『立命館産業社会論集』第34巻第4号、立命館大学産業社会学会、1999年。
 鈴木未来「改革開放以降の中国における家族問題」『立命館産業社会論集』第35巻第2号、1999年。
 鐘家新『中国民衆の欲望のゆくえ−消費の動態と家族の変動−』新曜社、1999年。

<1997年>
 浅野慎一・過放「神戸の華僑の被災と相互援助」、神戸大学<震災研究会>編『阪神大震災研究2 苦闘の被災生活』、神戸新聞総合出版センター、1997年2月、94-114頁。
 富田和広「上海のブランド子供服−日本との比較−」、『ファッション環境』Vol.6-1/6-2、ファッション環境学会、1997(共著)。
 細萱伸子「高度化する産業構造と人的資源の活用−シンガポールの政策的対応−」『上智経済論集』第42巻第2号1997年3月、上智大学経済学会。
 中村則弘「中国農村地域における私営企業家の勃興とその価値意識−山東省莱蕪市孟家園村におけるケース・スタディ−」『中国研究月報』590号、1997年4月、中国研究所。
 徐安h主編『世紀之交中国人的愛情和婚姻』、中国社会科学出版社、北京、1997。
 趙喜順『農村発展社会学−市場経済与農村社会発展研究』、電子科技大学出版社、四川、1997。
 李強「改革開放後の中国社会階層構造の重大な変化」(飯田哲也訳)、『立命館産業社会論集』第33巻第3号、立命館大学産業社会学会、111-123頁、1997。

<1996年>
 安井三吉・陳来幸・過放編『阪神大震災と華僑』、神戸商科大学・神戸大学「阪神大震災と華僑」共同調査報告書、1996年5月、275頁。
 過放「阪神大震災と在日中国人コミュニティ」、『社会学雑誌』第14号、神戸大学社会学研究会、1996年10月、183-193頁。